家族

今日ツーが、

「マイサンとタオクン、もう家族だよねえ」
と言った。
(ツー:ニネ、ニネターブルのボス ユキちゃんの長男)
ユキちゃんは仕事に出ていて
ユキちゃんの旦那さん(ツーのパパ)は買い出しに行ってて
わたしが息子3人と
一緒に留守番をしているときだった。
家族
ってなんだろうって
ずっとそう思ってきてた。
わたしには、縁が薄い(らしい)なかなか理解してもらうのが難しい両親に
うまくいかなかった結婚やパートナーシップに
たった一人の家族と呼べるタオくんだけがいて
それは家族と呼ぶにはとても
小さな集合体だったから。
何人もで食事をしたり
あれやこれやのドラマもありながらの
大きな「家族」に憧れた。
いつも安心できた場所は、家族が集まった
大きなコミュニティだったりした。
ユキちゃんが
「血のつながらない家族」
と何度も私たちのことを
本当に無条件の愛で
支えてくれて
子どもたちは2人母親がいるみたいに
わたしのはなしもよく聞き
わたしは
そうか、
これが
家族っていうやつなんだ。
血が繋がってなくても
全くの赤の他人でも
結婚や血の繋がりで
家族の形態をとっている
薄い繋がりの
愛のない乾いた場所に
いつも
とても
違和感だけを感じてきて
本当の家族がどういうものなのか
それは血のつながりを超えた場所にあって
とても尊くて
全ての地盤で
そこが確かに信じられることが
これほどまでに
どんなことでも乗り越えられるような気がすること
全てがつまっているんだな。
そう思った。
それを
「家族」
と呼ばずとも
わたしには
そういう感じで
自分と同じくらい
下手したら自分よりも
大切だと感じられる人が
何人かいる。
それは、なんて、すてきな響きなんだろうとそう思った。
すれ違っても
正直な想いをぶつけても
泣いて怒っても
それすらも全て
乗り越えてゆける
何かの一時の目的達成のためで繋がった同士ではない
愛で繋がったひとたち
そんな仲間がいてくれて
誰かが苦しむときに
自分のことのように
ただ必死になれること
誰かの苦しみを
みんなで取り除こうと一丸となれること
いつか
そんな家族が欲しかった
わたしに教えてあげたいな。
思っていた家族のレベルよりもはるかに
大きくて素晴らしい
家族が未来にはいるよ、と。

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