Morning Stillness

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09/23/2011 の日記より
例えばこんな 今にも雨が降りそうな朝がやってきて
目を覚まして 重いからだを起こすとき昨日 生きていた中で最も嬉しいような出来事があったとしても
昨日 生きていた中で最も悲しいような出来事があったとしても

 

 

今ここに降り落ちたその静かなひとりの朝は
ニュートラル極まりなくて
その分け隔てのない公平性は

ある意味とても、ショッキングでもあり
何事をも丸ごと流していくその茫々たる不思議な時間の推移は
大切なことを教えてくれる気がする

 

 

つまりはその、
昨日の夜の出来事が

 
長年夢に描いていた甘い甘い愛の告白だったとしても
最も怖れていた非情極まりない裏切りだったとしても

 

でも今朝は

 
ただただ
どちらの夜にとっても同じ

 

平安以上の何者でもないと知ったとき
そこにわたしは

 

一筋のひかりを見るのです

 

 

今朝は
いつも以上のstillness,

 

 

あなたの横にいて、目を閉じて、

 

ふっとやってくるその甘美な静寂が

 
わたしのひとりきりの日常まで丸ごと包みます。

 

 

 

 

 

 


 


 

 

 

恋をした数、星の数。

失恋した数、星の数。

 

 

古い日記を読み返しても誰かと別れたその日の記憶は、

 

相手が違うだけで、ほとんど同じです。
自らの進歩のなさにがっくり。

 

わたしはことごとく、ことごとく、

恋する生き物なのだとそう思います。

 

 

 

 

そういえば先日「だれか助けて」と投稿した際に、

 

約10年前に失恋した相手から「どうした?」

 

と素でコメントがあり、

いやもう頼むから勘弁してくれっつうの。

と思いましたけど。落ち込みすぎてて反応するまでに数日かかりましたけどね。

(しかも失恋したと言ったら
「そんな予感がした」とな。ますます勘弁。)

 

 

 

そしてそれでも私は、

懲りずに人を愛することと思います。

 

 

 

いつまでもずっと。

 

 

 

 

 

 

ていうか、

茫々たるって何て読むんですか?

 

古い日記をこれから思いついたら度々アップしていこうと思いますが、
自分が書いたものでも時々何が書いてあるのかわからない時がよくあります。

 

 

人を愛することが好き。

とにかく好き。

 

 

 

みなさま安らかな夜を。

 

明日の朝も、落ち込むかもしれないけど、
それはそれ、これはこれ。

 

 

 

 

 

 

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