”たおくんがおっきくなるまでの、じかんかせぎをしてくれる人”

最近、たおくんが発達障害への理解と、特性にどんなサポートが必要かなど、
ほんとうに歳を重ねてきて一段階大人に近づいた視点で話ができるようになった。

 

これまでは、助けてくれるひとが、また居なくなっちゃった・・とわたしが絶望的になると、あまりわからずに「そっか、必ずまた見つけようね」と言っていたタオ君。

でもこの2年、それを繰り返し繰り返し力になっていた人が突然いなくなった経験の後に、ついに辛さが爆発したのか、または、

「支援の必要性」について本当に理解し始めてそうなったのかわからないけど

「また、xxがいなくなっちゃうかもしれない。」と告げると、激しく泣いてパニックになるようになった。

 

毎日、わたしのことを見てきて、うまくコミュニケーションが取れなかった過去2人で本当にがんばって、理解に到達し、そして今も1人でケアをがんばっているタオ君。

みていてあまりに辛く、苦しい日々も、1人でやりたいのに支援が無くどうしてもタオ君に頼らさるを得ない状況も、板挟みの日々は続く。

 

そんななかで、すこしづつ「自分のことばでみんなに伝える」練習をしはじめてるタオ君。

もう、わたしが言っても、もともと説明する力にハンデがあるわたしの言葉は支離滅裂で、

誰にも耳を貸してもらえない中で、以前は、「助けが必要である」ということを伝えるための助けをもらいながらなんとかやっていた。

 

これから本当にどうなるんだろうと不安になる日々は変わらないけど
昔のように、あたりまえにそばに人がいて、あたりまえになんでも無いことを話せて、

それだけで元気に生活や仕事ができていた頃が

必ずまたそう言う日が来ることを信じて。

 

 

タオ君が理解していること

・ママはパニックになり、発達障害だから人から疎ましがられたり、手が付けられない、手に負えないと誤解されるけど、本当は小さな助けが先にあれば、パニックには全くならず、穏やかに過ごせること。ほんとのママは、優しいこと

・自分が成長しながら、助けられることが増えていること。

・それでも大人の助けが、まだ必要で、僕が大きくなるまでの間だけでもいいから、そういう人にきてほしいと真摯に思っていること

・家族みたいにそばにいてくれる大人に、近くにいてほしいと心から思っていること

・文字の読み書きのハンデに、助けがいるよ、うまく理解できなくてパニックになるから、簡単な言い方にしたほうがいいということ 調べたりするときに、助けがいること

 

 

 

 

https://maifordummies.blogspot.com/2022/06/blog-post_26.html

タオ君が書いた、ママの発達しょうがいのこと

 

 

 

ママを助けてくれるひとは、たくさんいたけどすぐいなくなっちゃう

たおくんがおっきくなるまでの、じかんかせぎをしてくれる人

ぼくもママを助けるけど、たおくんが、おっきくなって、よりママをたすけれるのをじかんかせぎしてくれるひと

ママを助けて、助けてくれるあいだに、それでたおくんはどんどん大きくなる

 

 

ママはパニックになっている時はこわくて逃げなくても、本当のママじゃなくてパニックのせいだから怖がらなくて大丈夫だよ

ーたお

 

助けれるひとが、家族みたいに、ずっとそばにいれば、パニックにさせちゃっても、すぐ助けてくれるから そもそも ぱにっくに ならない

 

 

 

ママには、ディスレクシアっていう、やつもあって、ディスレクシアは、書けるけど、読めないっていうやつなんだよ。

だから、ママに漢字とか、文字がいっぱいある手紙とかを、出しちゃだめだよ。だけど、読める人がいたら、できるよ。

 

 

 

 

 

 

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