ごはんを作らせてもらう

 

2021-11-15

男のひとりぐらし歴が長い山下さん(バツ2独身)が、仕事の時ちゃんと食べてると思いきや、意外と平日のごはんが大変そうだったのを知ってから、自分が食べるときに多めに作って、冷凍して、週末きたときにおかずを渡すというのをトライし始めた。

数週間やってみて、やっと少しだけ慣れてきた最近。

今まで自分とタオさんだけの分だと、2人分でコンパクトで外食も多かったのが、日々の食事を作る頻度がだいぶ多くなった。

そして量も、3人分作るとなるといろいろ勝手が変わってくる。

この数年間タオさんとずっと二人暮らしだったから、なかなか量感も掴めないし、なにせ食材を買う量も、小さいパックのお肉でよかったのが大きめを買うようになって、こりゃ家族の食事を用意しているみんな、すごいなあと素直に尊敬の念が湧くのだった。

家族の分をたくさん作るのは、自分のために用意する面倒な食事とは違い、楽しくて別の大変さがある。
子供が何人もいる家族は一体どんなふうに生活しているんだろうと想像しながら、ゆっくりと家族に向かっていくプロセスをこなす毎日。

平和なだけじゃなくて、毎日毎日事件はたくさん起こるけど、事件のたびに乗り越えて、絆は生まれて、愛は深まって、つながりは強くなり、信頼関係は育まれているとおもう。

一緒に暮らすようになるまではもうしばらくかかりそうだから、その間にできることを一生懸命さがして、その間にご飯を作る練習をして、慣れてゆく練習。

もともと子供と2人の食生活だと、お肉を買う頻度が少なかったけれど、大人の男の人の弁当用冷凍と夜ご飯用冷凍となると、お肉料理のレパートリが増えてゆく。

その場でさっと作れるパスタや野菜が常食に多かったけど、なかなか冷凍しづらいのが多いので、最近はおかずのことをよく考えながら、作ったことないやつもトライしてる日々であった。

今日はプルコギを作ってみた。甘辛い肉のやつ。一人だったら死ぬまで一生作らなかったかもしれないメニュー。

 

時々、美味しいとコメントが来るとほっとする。

山下さんは自分のことをほとんど話さないので、いつも状況が全然見えなくて不安になったり、怖くて泣いちゃったりするんだけど
コミュニケーションで「自分の状況を伝える」って、ポジティブなことも、ネガティブなことも想像以上に安心につながるんだよね。

とりあえず美味しくても美味しくなくても、スーパーの惣菜よりは、家族が手をかけて作ったものって嬉しいかなと思いながら、ぐちゃぐちゃの冷凍庫の中身と格闘してる。

 

いつか使いやすいキッチンのおうちに引っ越すのが今のわたしの夢。

誰かが自分の作ったご飯を食べてくれることは、わたしにとって、ほかのどんなことよりも最も幸せなことだとよく思う。

 

 

くだものも、皮剥いたり切ったりして冷凍

 

チンするやつと、解凍するだけのやつとか。

 

 

 

 

鍋にいれるだけ、野菜の具付きカレーうどん👍

 

 

 

【チンする】

チキンとトマトの豆のやつは山下さんお気に入り

 

 

 

 

 

こうやってタオ君や自分が平日食べたやつが、

↓↓↓

山下さんのおとこ弁当になる

 

 

【チンする】

 

 

 

 

 

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