パニックのない旅

週末に、山下さんと大切な話ができたから、そこからみんなに顔が変わったって言われる。

愛のちからは偉大だ。

パクチーの芽🌱 より

 

↑この先子供を持つかどうか?の話をした8月

 

 

まいさん

こんばんは🌟☺️

そか、子を持つことって、やっぱりね。
パートナーと、とても大事な話だものね。
山下さんとそういうのができるようになるって、すごく素晴らしいなぁと思った。

 

あとさ、今回の旅行のとき、
まいさん前日にパニックだったんだよね。

それ聞いてさ、何かほんとがんばってきたんだなぁまいさん…と思ったの。

 

そんなのコントロールできることじゃないけど、
当日じゃなくて前日になるって、すごいことだと思ったよ。
何もわかってないのにこんなん言ってごめんね。
気を悪くしたらごめんね。

 

 

xxxさんが本当に本気で、やるべきことやってくれたら
きっとたくさんの人が救われる

自分でどうしても自分を許せない人達が、
xxxさんの所に並んで待ってるのにね

そういう人達をいとも簡単に許してあげて、枯渇している人に愛を注げる人って

そんなにたくさんいるもんじゃないよね

 

今日は、寝ようかな
おやすみまいさん☺️
いつもありがとう。

 


 

自閉症のパニックのことは、ずっと昔からそうだったとはいえ、その苦しさのことや仕組みを、自覚して人に伝え、理解をしてもらうまでには

まだまだ果てしない時間がかかると思う。

わかるととてもシンプルだけど、上にメッセージをもらったみたいに、

旅行にいくことや、日常的なことで、小学生でも対処できることがわからなかったり、看板が読めなかったり。

それだけ聞くと、

本当に「え?何が困るの?パニックなんて誰でもなるでしょ」

と思うと思うんだ。

 

でもいわゆる「パニック」という言葉には、色々な意味合いがあって、一般的に使われる言葉とも、パニック障害と呼ばれる疾患とも発達障害のパニックは根本的な部分で異なる。

 

そんなときに、ただそばにいる人たちが理解をしようと努めてくれたり、手を差し伸べてくれたら、

地獄のような苦しさが防げて普通のひとと同じように過ごせること。

それを、みんながほんの少しだけ意識を変えて世界を見つめてくれたら、

救われるひとは大勢出てくると思う。

 

 

ニコニコ楽しそうに、息子と2人で出かけている写真は、一瞬だけ切り取ると、いつも天国みたいに幸せそうで、恵まれた親子に見えるはずで、それは余計に、

裏でどんなふうに困っているかが見えづらい。

 

誰かの、本当に苦しい姿を目の当たりにするのは、当人よりも周りにいる人のほうが苦しいかもしれない。

これまでも、必死で助けようとしてくれてきたみんなの涙をたくさん見てきて、

自分の苦しさを、まるで代わりに受け止めてくれようとするみたいに泣いて、

「一緒にがんばろう」と解決しようとしてくれる、友達がいて、深夜3時すぎてもそれを理解するために話を続けてくれるパートナーがいる。

 

発達障害に必要なのは、知識でも経験でも特別なことはなにもないよ😃

 

ただ相手を知ろうとする愛や、ただなんとかしてあげたいという気持ち、本当の意味で寄り添ってもらえることが、

わたしたちを今、深く、深く支えてるから。

 

 

 

前回出かけたときは、宿泊先でパニックを起こし、そのまま救急車で搬送されて、そばで最後までヒステリックに泣き続けながらひとに助けを求め続けていたタオの姿は、この先2度と忘れることができないと思う。

 

辛い時間だったけど、

一生懸命、そして、焼きついた辛い記憶を刷新するように、

わたしたちは愛を、上塗りしていく。

 

アップデートが次々に起これば、辛かった記憶は一瞬で飛んで、それは幸せな記憶へと転換してゆくから。

 

たくさんのひとに支えられて今日も。

 

 

 

 

↑前日にパニックを起こしてから、いつもイベントや出かけるときにどこでつまづいて、何で混乱して、どんなときにパニックを起こし、どうして倒れて気を失うかを

全部書き出した今回。

 

それをシェアし、対策を立ててもらい、前日から準備を手伝ってもらい、2人で出かけている最中もバックアップをしてもらい、帰るときも、帰ってからも

24時間たくさんのひとに助けてもらいながら出かけられた今回の旅行だった。

 

わたしやたおの笑顔の後ろには、大勢のひとの力があって成り立ってる。

ありがとう。

 

 

 

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