京都

タオ君の神さまが京都の下鴨神社にいるということで、行ってきた。

初めて、日本にきちんと出会う旅。

人気のない京都で、古い友達と

「いかに話さずに、愛する人と一緒にいられると思う?」と延々と話をして、自分がどこに今いるのかを確認するような時間

 

わたしには、ともだちが長い間いなかったんだけど、いまは違う。

彼女の、大好きなまた友達の話や、お姉ちゃんの話や、家族の話をずっといつまでも聴いていられるとそう思う。

みんなが誰かを愛して大切にしようとしていることや

生活や、暮らしのことを一生懸命考えて

今を生きていることは、ほかのどんなことよりも、素敵なことだと思う。

 

なんでもいいから、自分がコレだなと思ったことを

ただ、どこまでもどこまでも追求していくことが、人生をとても整えて、それは特に有意義な仕事とかである必要はなくて、ほんとうにささやかなことでいい、

ただ大切に、真剣に、観葉植物と向き合ったり、今日食べるランチのお店を真面目に考察したり、そういうことが

本当の豊かさにつながっていくんだとつくづく思った。

 

わたしたちには山程の大切なことがあるから、

だからこそ、とても少なく「これだ」と決めたのものを、とことん愛して大事にしていい。

 

じぶんもまた、こんな風に残りの人生を丁寧に、歩んでいきたいと

いつも思う。

 

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