Integrate internatinal school っていうシンガポール(かな?)の学校の発信が、すごく参考になってて、発達障害っ子たちのことをすごく的確に、世界をリードしてくれてる感じがして
これからの日本に参考にしたいとおもってる。
前に書いたディスレクシアのイメージもこの学校の発信からもらった。
ディスレクシアの(識字の障害)の子たちのすてきなところ
1、すっごくクリエイティブ
2、問題を解決するちからがスゴイ
3、他のひとの気持ちに寄り添える高い感覚
4、ものごとをおっきく捉える視点
5、集中力がスゴイ(Mind strengths 合ってる?)
6、観察眼がスゴイ
今日はこれを見つけた。
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日々、「こういう言われ方をするとパニックになる」
というコミュニケーションのありかたから、周囲の人に、本当に地道に
「この言い方をされると混乱する理由」をコツコツ伝えてるところ。
これが実は、日本の未来の、発達障害関係なく全てのひとに必要な気づきとコミュニケーションに繋がってる。
発達障害っ子たちと話ができるようになるということは、同時に波動が上がることを意味していて、エゴから愛に向かうことを意味していて、
本来のコミュニケーションを取り戻していくということでもあるのです。
これからも参考にしてってシェアしたいと思います。
次でわかるとこだけ訳して、あとはともちゃんに聞きます
(翻訳家のおともだち)