魔法のことば「ゆっくりでいいよ」

今日は、たおくんとの関係が、一歩

前進をみせた日だった。

朝からパニックになりつつも、ふたりで乗り越えたり、失敗したり、

散々な時間を長く過ごしてきて

今日は、ふとしたことだったけれど

「ごめんね」とタオくんが声をかけてくれたことで

すっと

パニックから、戻ってこれた、初めての時間だった。

 

 

パニック解除にはコツがあって、わたしにも暗号のほうな、魔法のことばのような、キーワードがいくつかある。

ゆっくりでいいよ、ごめんね、だいじょうぶだよ、ぼくがおぼえとくよ、などなど。

 

これは子供たちや大人の発達障害のひとみんなにとって、

そういう言葉をいくつか持てたら、かなり強力にきくと思う。

 

参考までにわたしのやつ😀

(ちなみに理解してない時にとりあえず適当にいっとけみたいに言われて、地雷を踏む(逆にパニックを爆発させる)ことがあるから注意)

 

 

その1「ゆっくりでいいよ」

 

⇨ADHDと記憶がとびとびになることや、自閉症の変化に弱い要因、時間の感覚がない、計算ができないことなどが重なって、1人で作業したりするときにとにかく焦る。焦る。焦る。

発達障害あるあるの運動神経ゼロで、自分の手がどこについてるかよくわかってないわたしは、なにもないところで転んだりするのが小さな頃から得意である、、、😭

つまり無駄に焦り、落ち着いて歩けば100パー間に合うところで、間に合わない恐怖に襲われる。

(2:00から映画が始まるとして、1時45分に映画館の前に行き、まだ15分あるから余裕である。というのがわからない。

残り30秒なのか、2時間くらいあるのかがよくわかってないから焦る)

⇨よろけて何かにつまづいたりする

「マイ、ゆっくりでいいよ」
(まじで余裕で間に合うから。)

 

 

これたおさんと一緒にいると1日20回くらい連発されるんだけど、うざいとかない。むしろ言われるたびにありがたい。

わたしにとっての魔法の言葉。

 

 

ちなみに、状況をなにも理解してない遠くのひととかが、

もっと本当に大きな意味で

「人生辛い時は誰にでもあるさ。ゆっくりでいいよ」

的な感じで声をかけられて、逆上してパニックになったことあり。

 

(そのときは、片付けをしないとリアルにごはんが食べられなくて、普通に困ってて、ちょっと混乱してるから手伝ってほしいと申し出た)

⇨「ゆっくりでいいよ」

 

「いや死ぬし!ゆっくりやってできないから毎日倒れてんの!!!!!!!ゆっくりでいいじゃねえ!!!!!!!!」

 

チーン。

こういうコミュニケーションの相手とは、確実に破滅に至ります😓😓😓

 

【成功例】

山下さん「メジャーある?」(引越しの手伝い中)

マイ「あるっっっ」(←無駄に走る)

山下さん「マイ、走らんでいいよ」(ゆっくりでいいよの意)

マイ「ふ===!💦」

 

 

つづく

(だれかシリーズ記事、次の”ごめんね”書いてくださいとリマインド希望)

 

 

 

 

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