でぎない、でぎない、でぎないよお

本当にやりたいことをやろうと

そこに向かう時ってさ

1番
苦しいんだと思う

愛をアップデートしてくその旅は

どうでもいいことにまみれて過ごしてるときとは
天と地との差があるくらいに

苦しいものかとそう思うと思う

でも
ずっとは続かないよ

一段上がるその時だけが
たまらなく
ふんばりどきなんだ


「でぎない、でぎないよぉ〜泣」
「絶対、でぎない、、、」

そうやって
泣き続けたユキちゃんを前に

うん、今が1番苦しい時だねって
静かに
その
自分が自分に向かおうとする時の
苦しみを
想う


自分も何度
その瞬間をくぐり抜けてきたろうかと
そう思いながら


それをね

やらなくたっていいんだ
楽だから

今のままの自分で
そのまま生きることを選んだって
全然いい

わたしはそう言って

火をつけるためじゃなくて
本心かな


だって本当に
どっちでもいいのだもの


やりたいことに
向かうのも
まだ見ぬ愛に
向かうのも

自由だから。


でもその苦しさを必死で越えていこうとするみんなを見てさ

その今いる場所や
今までいた場所や
これから行こうとしてる場所の位置関係をね

改めて
わたしも辿っていくと、


うまく言えないけど
その苦しみは

しかるべき方向に行くための
自分の中の矛盾なき
真実へと向かうための
そういう動きだから

「そっか。」

とやっぱりそう思って


「でぎない、ぜったいでぎない〜」

と悶えるユキちゃんに

「うん」

とそう頷いて、眠った。


その動きがね
どうしても

高い愛に基づいているのだよね。


だから
自分を越えないといけなくなってくる。


それは
それは、
尊い旅だよ
みんな。

だから自分もまた
その苦しさを誰よりも
よく知っていようと思う。


でないと絶対にそれを信じて

黙って、うなづいたりできないから。


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