言っちゃいけないとか
訊いちゃいけないとか
じゃあ何は言っていいか訊いていいかのレベルが
気遣いの範囲を大幅に超えている
もはや鎖レベル
これが強すぎて仕事におけるルールでも過剰に心配だし
頭の中のめまいの原因になるジェル状の何かの発生要因になってる気がする
スムースに言葉がでないやつ
翻ってこれが
人に言われたくない話しかけられたくないにつながってる気がする
本当にすごい
自分ひとりで掘り下げてっても
何年かかってもほどけてかなかった頑固なやつが
たぶん無意識レベルの奥のほうにあるやつが
この半年足らずくらいで
どんどんほどけてってる
解けてくって感じなんか
女神の告白室にて24時間自由にみなさんからの投稿
お待ちしています♪
コミュニケーションて、言葉を超えた場所にあってほしい。
言葉がじょうずにつかえないときがあるわたしが、必死でなにかを伝えようとするとき、人々は私が勝手にパニックになって勝手に暴れて、取り押さえるのに大変だ、とおもう。
ただ、つたえたいことがあって、とてもささやかな困ってることがあって、それを助けて欲しくて、ちいさなことを伝えたいだけなのに。
誰かと話すときに
なにを訊いていいか
なにを言っていいか
わたしもいつも、わからなかった
でもそのかわり、言葉じゃないものは、
それが何を思っていて、なにを感じていて、なにを求めているかがとてもよくわかったりする。
小さいこどもや動物が、どんな気持ちでいるか、自分のことのようにわかったりする。
セッションや、みんなと話していると、言葉の向こう側にあるほんとうの気持ちがよくわかったりする。
みんながたとえ、そうじゃなくても
「ひとと話す」
ことから自由になれますように。
ひとと話す、から自由になって
この世界にはいろんな伝える方法があるし、きっと伝わると、いつかきっと、わかってもらえると
そう思いたい。
「無理だよ」
なんて、言わないで。