思い出す

 

 

じわり

じわり、受け取ってゆく。

まだ、賞賛を受け取りきれていない。

感謝ができない。

 

 

 

 

「利用する」というキーワードに反応する。

わたしが受け取れなくなったのは、

それが自分のなかで「利用する」につながっているからだ。

 

クリスマスの日に大きく解放と赦しが起こった部分の

最後の残っている腫瘍を、最後に残る傷を

舐めるようにして最後浮上させていく。

 

もうひとつ受け取ることを頑なに拒み始めたのは、

自分には何もできないと、無力な自分が落ちるところまで落ちたからだ。

 

 

 

誰かを信じること。

信じることをやめて、愛することをやめて、

 

何も受け取れなくなって、

与えることもできなくなって、

長い。

 

 

 

あと少しで真実が見えそうだ。

 

 

 

受け取り、感謝をする。

 

 

たった、それだけの、

とてもシンプルなことを

 

取り戻してゆく。

 

 

人をはねのけて、誰とも関わらない選択をして

自分を見つめてきた時間。

 

 

 

 

取り戻した時それは、

 

受け取る量も、「信じる」のかたちも

口先だけの感謝ではない、深い感謝が溢れることだろう。

 

そしてわたしはもういちど、

世界の一部になる。

もう一度、ひとと関わるようになる。

 

 

 

 

あと少し。

 

 

 

 

 

 

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