Spring is comingー赦す

Melody/Yoko Kanno

 

 

 

 

“まいさんが混沌のなかにいることを頭では分かっていながら、

感情をぶつけてしまった私を・・・許していただけますか?”

 

 

 

 

 

 

 

乙女座満月が過ぎて、山を越え始めている方は多いことでしょう。

わたしもまたそのうちのひとりです。

 

 

強い浄化の魚座の時期。じっと耐える冬。

真っ暗ななかでもがいて、
どちらにも行けずに戸惑う時間。

たくさんの感情の渦の中でおおきな手放しが世界中で起こったことを祈ります。

 

 

 

 

来週の春分に先駆けて
少しづつ、春の便りを受け取っている優しい知らせが届く。

 

 

 

 

東京から戻って、セッションの予定も入っていましたが
ほとんどは自分のためにプライベートで人に会ったり、大きく動いた浄化月間を静かに見つめる時間を過ごしてきました。

 

セッションの中でも「赦し」はキーワードで上がっていましたが、
とにもかくにも

 

「ゆるす」っていう言葉がいかんせん・・・

いかんよね。「ゆるすってことばがそもそもゆるしがたいわ」

 

っていう話になり。笑

 

具体的な道筋の上で感情の解放をしていったり、
次に何が起こるのか見通せた上で取組んでいるプロセスを終えた後は、どんどん

「なにが起こるかわからない」境地に

足を踏み入れ続けていくことになります。

 

もちろん「ゆるす」もそのうちのひとつですが、

 

 

これを、手放してしまったら

これを、赦してしまったら

 

そしたらそこには何があるのか?

 

恐怖の手前でわたしたちはどこまでも苦しむ。

 

その先は、手にして何とか扉の向こうに出られたものだけが
経験していける場所。

 

すでに切符を握りしめて、シワシワになったその切符を手に

ひとはわたしにこう言います。

 

「まいさん、どうしてもできません」

と。

 

 

 

 

「赦す」ということばにはすべてが詰まっているので、

「赦す」がいやならば、「解放」でも「自由にする」でも「受け入れる」でも「乗り越える」

でも何でもいいとおもいます。

 

 

もはや、その場所は「愛」と同じで

そもそも言葉にはできない内容しか含まれていません。

 

 

チャックスペザーノ氏の言葉を借りれば、

「赦しは実用的な愛」

ですが、

 

もう、苦しくてあと一歩のところで

「赦す」とか「赦される」とかが

本当にわからないし、やりかたも知らないし、

どうしていいか見当もつかずに途方もくれているひとは

 

ただ黙って

「赦しを請う」こと。

 

 

赦しというのはわたしたちが小手先の知識や技術を使っておこなうものではないのです。

 

それは、もっと果てしない大きさで

「起こる」ものであり、天があなたにそうさせてくれたり、

まるごと全てを溶かしてくれるものです。

 

 

 

 

私を筆頭にスタッフも全員共倒れ(?)ののち全ての業務がストップしたこの一ヶ月でしたが、

魚座新月に合わせて設置する予定だった
女神の告白室を、またこれから作ろうと思います。(というわけでスタッフのみなさん引き続きよろしくどうぞ笑)

 

 

ただの書き込み掲示板ですが、

ひとに言えないことを吐き出す場所として

ただ、ひっそりした泉のなかに苦しさを投げ込む場所として

犯してしまった罪を懺悔する場所として

何かを誓う、場所として

 

ただ、祈る場所として

 

クライアントさんは今までもわたしのもとに、日々の気づきも含めたすべてを吐き出してきていましたが

それ以外の方も

 

自由に使っていただきたいという

長年のわたしの念願です。

 

 

 

 

 

そこにはセラピストではなく、女神がいます。

 

 

守られた場所で

 

ひとりでも多くのひとが

なにかを乗り越えるときの

なにかを解放するときの

 

きっかけになればと思います。

 

 

 

天に請うことすら抵抗があって

できなければ、

 

 

わたしに赦しを請いなさい。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

“まいさんが混沌のなかにいることを頭では分かっていながら、

感情をぶつけてしまった私を・・・許していただけますか?”

 

 

 

 

 

あなたは最初から赦されている。

わたしはそれを、伝えるために、

 

いつまでも此処にいるのです。

 

 

 

 

 

春分までのこり1週間切りましたが、

最後のラストスパートです。できるかぎりの手放しと解放と、浄化

そして「赦し」に全力であたってください。

 

 

その向こうには、

すべてのひとに平等に訪れる、「春」という新しい季節が待っています。

 

 

 

生きとしいける全てのものが

長い冬を乗り越えて

 

分厚い雪がゆっくりと融けていくように

 

優しく赦されていきますように。

 

 

 

 

 

Love and forgiveness,

 

E,

 

 

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