2017.1.23-SHPレポート② by kalin

kalin-心の記録

日々の思いを綴るブログより

2017.1.23 SHPレポート

 

①つづき

 

・ジャッジについての理解を深める

 

まいさんが

「kalin さんは、何かジャッジしてることはある?」と聞いた。

 

それは、その場の流れとして、ジャッジについて学びを深めるための一例を出してみて、という意味合いでの質問であった。

 

私は「あるコミュニティにおいて、普段そんなに参加も協力もしてないのに、たまに参加してきて、大きな顔をしたり、文句を言ったり、批判したりする人にめっちゃムカつきます」

と答えた。

 

 

するとなぜか、まいさんもMちゃんも大笑いして、

今度はMちゃんが私をカウンセリングしてくれることになった。

 

 

Mちゃんの質問のしかたは、テンポが速く、鋭い。

もし私が、セッションの初心者だったら、混乱していたかもしれないが、その直球ぐあいが、昨日の私には逆によかった。

質問の内容が、かなりグサグサと、刺さったのだ。笑

本当に体感覚として、胸に痛みを覚えた。

私は、ものの15分ぐらいで、

「普段そんなに参加も協力もしてないのに、たまに参加してきて、大きな顔をしたり、文句を言ったり、批判したりする人にめっちゃムカつく」

のジャッジの裏にある

 

 

「義務を果たさなければ、権利を得てはいけない」

ひいては「苦労しなければ、幸せになってはいけない」

という、自分の思い込みに、

涙と吐き気と共に、

気づかされてしまった。

 

 

 

まいさんが、「そんなふうに、ジャッジの裏にはかならず、
自分が大切に大切にしてきた宝物(思い込みやルール)があるんです。

ジャッジを手放すことは、その宝物も一緒に手放すような感覚になるので、それはそれは怖い。

だけど、ジャッジを手放すと、今度はその宝物をニュートラルな才能(こつこつ努力するなど)として、新しく使えるようになる」

と教えてくれた。

 

 

 

 

・決める

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「でも、なにも今日、そのジャッジを手放さなければいけないということはないよ。いろいろなやり方もあるし・・・」

 

と、話が次に移りそうなまいさんに、かぶせるようにして、

 

「いや、もう要らないです」

と答えた。

 

 

断捨離好きで、整理整頓好きな私。

「必要ない」と思ったものは、もう、その瞬間に

処分したいのである。笑

 

 

ジャッジ自体を手放すというより、その裏にある

「義務を果たさなければ、権利を得てはいけない」

「苦労しなければ、幸せになってはいけない」

という思い込みを手放したかった。

 

 

 

それらは、これから自由で豊かになっていきたいと願っている私にとって、明らかに不必要なものだった。

 

セミナーの流れの空気を読んでいなかったかもしれないが、

そのまま手放さずに帰るという選択肢は、

私にはなかった。

 

 

 

・セッション

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そこからは、セッションをまいさんが引き継ぎ、

「一番ムカつく人に謝る」というワークをしてもらった。

「一番ムカつく人に謝る」・・・・??

 

なぜ、わざわざ、そんな嫌なことをしなければいけないのか???

「許せない人を許す」という癒し方は、まいさんのブログでも読んで知っていたものの、その効能というか、意義はよくわからなかった。

 

 

そしてその場でも、まいさんが説明してくれたが、

最後のあと一歩のところで、やはり理解できなかった。

 

 

まいさんが「理解できなくても、トライはできるから、

実際に何が起きるか、やってみる?」と言われたので、

 

 

「はい」と答えた。

ワークの内容は簡単である。

 

 

一番ムカつく人(義務を果たしてないのに、権利だけ振りかざしている人)を具体的に思い浮かべ、

イメージの中で、その人に近づいていって、謝るのである。

 

 

やってみると、近づくだけで、気持ち悪くて何度も吐きそうになり、

謝るとなると、さらに激しく抵抗が出て、歯を食いしばった。

 

 

それでも呼吸を少しずつ整えながら、

最後に「ごめんなさい」と謝ってみた。

 

 

実際に声に出した、自分の「ごめんなさい」を聞いたとき、

(こんなにイヤイヤで、ふてぶてしい「ごめんなさい」があるか!?)

と、自分に突っ込んだが、

とにかく謝った。

 

 

そのあとの感覚も十分に味わい、
呼吸も普通に戻ったところで、目を開けた。

その間、全部で30分ぐらい?

 

 

 

 

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

実際にやってみて、何が起こったか?といえば、

具体的に、何、とは言えない。

 

 

ただ、謝ったあと、「何か」が溶けていく感覚だけがあった。

言うなれば「アナと雪の女王」のような氷の世界が、
meltdown していく感じ。

 

 

まいさんは、その世界のことを、ワーク中に

「何もかもが許されて、すべてのものに等しく光が降り注ぐ感じを、

しっかりと味わってください」と表現していた。

 

 

 

それを聞きながら、私は、イメージの中でそんな世界に肌で触れて、

「ああ いいな。こんな世界、気持ちいいな」とだけ感じた。

 

 

何が起こったのか、説明はできないが、

これだけのことが、自分にとって、どんなに大きなことかは、

十分にわかる。

 

 

 

・許す

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ワークのあとで、まいさんが補足解説してくれたのが、
とても腑に落ちた。

 

「相手を許せない状況というのは、そのムカつく相手が作りだしていると思いがちだけど、そうではなく、確実に自分自身が作り出している世界なの。

そこは、相手を許せない自分をも、許せない世界。

その、すべてが許されない世界から、すべてを許す世界へと変えるスイッチを入れるのが、“許せない相手に謝る”という行為なの。

自分から謝ることで、すべてを許す世界が開ける。

 

kalin さん的に言えば、“自分から究極の損をする”ということなの」

 

 

・・・・めちゃめちゃよく分かった。

 

“損をする”というのは、前回のSHPからの私のテーマのひとつで、

自分から先に行動を起こす大切さを、言い表している。

 

 

究極の大損を、進んでできた自分を、

またひとつ好きになった。

 

 

 

 

 

 

 

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

kalinさんの文章は、毎度わかりやすすぎて感動。。。

大阪でのハッチは今回主なテーマは”ジャッジ”でした。

 

その都度扱うテーマも内容も参加者のかたによって変わってきます。

 

ジャッジを手放す方法は、無限。
今回はセッションの中にひとつ”謝る”というワークもいれましたが

クライアントさんの状態やケースによって
ベストなものを組み込んで、

その苦しさにまつわるテーマを癒すのに

とりこぼしのないように徹底します。

 

 

 

実践としてセッションをそれぞれし合った上で
具体的にその中での展開の仕方や問題点などを
フィードバックしたのち、

kalinさん自身は

ひとつまた大きな枠を外して自由を手にしたのでした♪

 

 

2月12日(日)の東京・目黒は
残り1名様受付中です。

 

どんなテーマを持っていても

そのときに最善の内容で癒しと学びが深まる機会です

 

 

ぜひご参加くださいね♪

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