わたしは、自分が幸せであることなど

最初から目指してはいなかった。

 

 

愛される必要など、

いつからか、

もうどこにもなくなった。

 

 

わたしは、自分のいきている世界が

あまりにもあたりまえすぎて

その場所がどれほど神聖で

 

どれほど優しくて

 

自分がどれほど大切に扱われているかを

 

 

知らなかった。

 

 

 

 

わたしにとって

透き通った水は

 

 

あまりにもそばにあって

その尊さは

 

あたりまえすぎて

見えなくて

 

 

 

それをこうして

一生懸命見返りなしで

 

世界へ広げようと

守ろうとしてくれているひとたちの

 

愛に触れて

 

 

 

 

涙がとまらなかった。

 

 

 

 

わたしは、自分が幸せであることなど、

最初から興味はなかった。

 

 

 

自分があたりまえにもっているものが

 

どれだけ

 

価値があるのかを

 

知らなかった。

 

 

 

 

 

わたしは、

 

世界を、幸せにしたい。

 

 

 

ただ、ただ、

世界をもっと美しい場所にしたい。

 

 

 

世界が、愛で溢れて

 

ひとびとの恐れを

まるごとぜんぶ

 

愛で包み込んで

 

 

絶対の安心をそこに感じられるような

 

 

そんな場所になるように

 

 

すこしでも

 

自分にできることがあるのなら

 

 

 

 

 

じぶんのすべてをそこに、

捧げたいとおもう

 

 

 

もう、迷わない

 

 

 

 

わたしは、

 

世界を、そういう場所にしたい。

 

 

 

すべてのひとが

大切に扱われて

 

 

安心して

 

愛される必要など

どこにもなくなる

 

 

そんな場所に。

 

 

 

 

 

 

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