“あなたのことが、大好きです”

 

言葉を失って、胸と喉のあたりが詰まって

もう何も言えないまずっと俯いてしまったわたしに、先生が

 

「まいちゃんは、どんな時に彼のことを思い出す?

どんなときに、彼に連絡を取りたくなる?」

 

と聞いた。

 

 

 

「きれいな、そらを、見上げたとき」

 

 

 

振り絞るようにして声が出た。

 

 

 

 

わたしとそのひとは、空でつながるところからスタートした。

空は、いつまでもなくならない。

 

 

 

今朝は、

 

”あなたのことが、大好きです”

で目覚める。

 

 

 

 

 

あなたは、どんなときに

愛するひとのことを想うだろうか?

 

美味しいごはんを食べたとき?

それとも悲しいことがあったときだろうか。

 

 

 

 

 

いつもより早くなきながら目を覚ました息子を抱いて

耳元で何度も何度も

愛を囁く。

身体中のじんましんを撫でて、

”大好き”を伝える。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

今日は、一年でもっとも、夜の長い、

静けさに満ちた神聖な日。

 

 

 

静かに、

”あなたのことが、大好きです”と

囁いてみよう。

 

 

 

 

あなたの愛するひとは、

あなたがそのひとのことを大好きだということを

忘れてしまっているかもしれない。

 

 

 

 

ことばは、

愛を伝える。

優しく、だれかを救うことができる。

 

 

 

言葉の存在しない愛のやりとりも大事

それと同じくらい、

 

言葉で伝えることを

大事にしてみよう。

 

 

 

あなたの精一杯の

 

 

”あなたのことが、大好きです”

 

 

あなたの大好きなひとへ。

 

 

 

 

 

 

 

 

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