前夜1

gift-14

クライアントさんからプレゼントでいただいた、
ご本人の撮った写真での写真集”gift ” より

 

Butterfly/Corinne Bailey Rae

 

チャックのゴールデンウィークのセミナーで

ひとつのワークのなかに

 

”人生の中でもっとも辛かった出来事をひとつ挙げて”

 

 

 

それを癒すというのがあった。

 

その瞬間瞬間、癒すべき出来事、記憶を解いてゆくワークである。

 

ヒプノのセッションでもそうだが、
もっともそのとき必要な記憶が、

潜在意識から自動的に引っ張り出されるようになっている。

 

 

 

トラウマ的な激しい出来事から
近々許せなくて苦しい出来事

程度も時期も関係なく、

 

意外なものが浮かび上がったりする。

 

 

 

そして、ヒプノのセッションもそれ以外のセラピーやら
ヒーリングも含めて
何年もかけて根こそぎ「感情」を取り除き続けてきた、

わたしのような人間は

 

そういうとき

 

まだ癒されていない

「人生最悪の出来事」

 

は何が浮かぶのか?

 

 

それはその瞬間までわからなかった。

 

 

 

 

 

グループの中で交代でおこなっていく。

 

わたしの番が来て、

「まいさんの人生最悪の出来事は、何ですか」

 

 

と聞かれた。

 

 

 

 

わたしは目を閉じ
スウっと潜在意識の深くまで潜っていって、

 

 

 

 

「母の、お腹から生まれて、出てきて

ひとつだったのが、母から切り離された

 

その瞬間です」

 

 

 

 

と答えた。

 

 

 

 

 

わたしはそれが口から出たときに初めて、

 

 

それほどまでに
「母と一緒に居たかった」

 

のだということを

知った。

 

 

 

 

 

 

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