解放宣言

DSC05907

 

幸せになるという選択は、生半可なことではない。

 

 

そのくらい、

「幸せになる」ということに、

ほかのどんなことよりも

 

皆が恐れを抱いているのは、

明らかだ。

 

 

 

苦しみを推奨しているわけではないが、

過去の自分を含めて

「本当の自分を生きる」までに

ラクラクスイスイ進める場合は稀だ。

 

 

 

自分が

「人生は簡単で、苦しまなくとも幸せになれるものだ」

「何もかも望むままに引き寄せられる」

と思えば、

 

実際には確かに

 

苦しまなくとも幸せになれるし、
何もかも望むままに引き寄せられる。

 

 

 

 

でも果たして、

複雑にこじれた過去のネガティブな記憶と

積もり重なった思い込みと自己否定の呪いの中で

 

感じることを失ってしまったものが

 

 

 

いとも簡単に

「人生は簡単で、苦しまなくとも幸せになれるものだ」

と思えるだろうか。

 

 

 

 

 

 

ひとには、それぞれに

 

ドラマがある。

 

 

 

のたうちまわるような苦しみも

必死の抵抗のなかで

身を引き裂かれて二つに分離したまま

死んだように生きることも

 

 

なんで?なんで?なんで?

なんで殺してくれなかった?

 

そう思う狂気の沙汰の

自分を汚く感じる想いも

 

 

反吐を吐くような拷問のなかの
嗚咽と生臭さも

 

 

 

過去、請け負ってきたすべての

ネガティビティと苦しみ

 

 

 

 

 

 

何もかも

 

 

何もかも

 

すべてを

 

 

 

 

 

 

 

解放することを、

ここに宣言する。

 

 

 

 

 

 

すべてを終わらせ、

本当の彼らが歩み出すように。

 

 

 

 

わたしはここにいる。

 

 

E,

 

 

Commentする

投稿時メールアドレスは表示されません *は必須です