写真を撮る

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写真を撮るということは、

わたしにとってどういう作業かというと、

 

「光と影と真剣に対話する」

ということである。

 

 

格好つけた言い方ではなく、

真面目に、

「光と影」と向き合うのだけなのである。

 

 

 

 

 

 

 

2006年10月3日に書かれた

「欲しいもの3つ」という日記。

 

そのとき数ヶ月フランスに住んでいた。

 

 


 

 

 

 

「欲しいもの3つ」

 

 

神様

 

 

 

小賢しく嫌味な程の美意識を

 

 

 

ずば抜けた生きる知恵とセンスを

 

 

 

 

100通りのピンク色を目の前に差し出されて

 

 

 

 

 

迷わず1つだけを選べる審美眼を

 

 

 

ください。

 

 

 

 


 

 

SNSに黄色を見分けるというテストがあって
なんの気なしにやってみた。

 

同じような黄色の、

どちらが緑味が強いかとか

どちらが1パーセント明るい黄色かとか

 

そんな質問だった。

 

 

 

わたしはもともと目は悪く
視力手術をしているが、

 

 

まだ黄色を見分ける力は

あるようだった。

 

 

 

 

 

そしていつか、

そんな審美眼が欲しいと

かみさまにおいのりをした時のことを

 

思い出したのだった。

 

 

 

美意識と、

生きる知恵と

センスと

審美眼。

 

 

4つやんというツッコミは置いといて、

 

10年前よりは

自分自身を信じられるような気がすると思う今朝。

 

 

 

巨大な富もいいけれど、

わたしは

 

美しさの判る人間に

なりたいようだ。

 

 

 

 

 

ひかりと、

影と

 

 

親しくなると、

 

 

いい写真が撮れるように

なる。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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