Speak Out .

20130109_318174

 

 

どうか、人と関わることを、恐れないでほしいのです。

 

 

自分のことを、人にさらけ出すことを、

恐れないでほしいのです。

 

 

あなたの話を聞きたいひとが、います。

 

 

そのままの、

 

そのままのあなたの話を

必要としているひとが、いるのです。

 

 

 

傷つくのが、怖いですか。

 

 

つまらないと言われるのが、

怖いですか。

 

 

 

そして、傷つけるのが怖いですか。

 

 

 

見捨てられるのが、怖いですか。

 

 

 

ひとりになることが、

 

 

 

怖いですか。

 

 

 

 


 

 

 

わたしは、ちいさなころから、

本当に本当に不器用で、

 

ひとと関わることが苦手でした。

 

 

 

必要以上に繊細で、もろく、壊れやすく、敏感で、

あまりに感受性が強く

 

 

それはそれは、生きることが困難でした。

 

 

 

 

20代中ばまで、本当の友達と呼べるひとは、

 

文字どおり、ひとりもいませんでした。

 

 

 

 

ただただ苦しみぬいて、

 

殺したくなるような自分の存在と背中合わせに

必死でそこに在り続けることしかできませんでした。

 

 

 

どれだけたっても世界は過酷で

 

そして人は冷たく

 

わたしはひとりで

 

 

そして、

 

わたしは、自分のことを憎み続けました。

 

 

 

自分など、生まれてこなければ良かったのだと

思わない日は、

 

1日もありませんでした。

 

 

 


 

 

 

 

 

人が、嫌いですか。

 

 

未熟で、人と上手にやれない自分が、嫌いですか。

 

醜くそして、理解してもらえない自分が、
許せないですか。

 

 

そして、

 

 

そんな、

 

あなたのことを愛してくれない世界が、

 

あなたのことを受け入れてくれない世界が、

 

 

 

憎いですか。

 

 

 

 

 

もう二度と、傷つかぬように

背を向けて

 

小さな世界のなかで縮こまって

 

そして、安心した気になったまま

 

そのまま一生を、終えたいですか。

 

 

 

 

 


 

 

 

「まいさんは繊細そうに見えて

図太そうなのでもう大丈夫だと思います。」

 

 

 

わたしにとって、
これほどの賛辞はないのではないかと思えるようなコメントが、

 

見知らぬひとから1月の頭に届けられました。

 

 

 

 

わたしは、いま、

伸びやかに、

 

不完全な自分自身とそして

ひとと

この世界すべてをまるごと

 

愛することができるようになりました

 

 

 

安心してください

 

 

 

わたしは、

 

 

誰一人とも

 

 

嫌いになんてなってはいません。

 

 

 

 

 

 

いつか、人を嫌うことを恐れた時期

人を憎むことを否定した時期

 

 

当時のわたしの「嫌いなひとはいない」

 

は、偽物でした。

 

 

 

 

わたしはその後、

自分が大きくひとつ、上昇するプロセスのとき

 

 

自分の使っていた「愛」という言葉が

いかにイカサマだったのかを

 

おもい知らされることとなりました

 

 

 

 

そして、

徹底的にひとを憎み

世界を憎み

 

他人のせいにして

 

そして

 

人を大嫌いでいられる自分を

初めて受け入れることができました

 

 

 

 

 

 

 

そしてひとまわりし

 

 

わたしは、

 

自分が自分そのままであることを選び

 

 

世界は、

 

わたしを、

 

決して放ってはおかなくなりました。

 

 

 

宇宙は、

 

わたしを、

 

どんないかなるときも

 

護ってくれるようになりました。

 

 

 

 

何が変わったというわけではなく、

その「本来あるべきかたち」に

 

わたしがやっと、

 

 

気づいただけです。

 

 

 

 

 

 

 

わたしは、嫌われることがあります。

 

 

わたしは、もう二度と関わりたくないと

 

言われることがあります。

 

 

 

捨てられることも、あるでしょう。

 

 

 

 

 

 

でも、

 

わたしは、それでも、

 

 

いまこの宇宙の一部として

 

何もかもを愛おしいと感じることが、できるのです。

 

ひとが、好きなのです。

 

 

 

背伸びでも口先だけでもなんでもなく、

 

本当の意味で、

 

「愛する」ことができるのです。

 

 

 

 

 

 

わたしたちは、

 

自分自身の手で、

 

この世界を創り上げ

そして誰がどんな仕打ちをしてこようとも

 

自分自身のことを護り

 

慈しみ

 

 

そして愛することができます。

 

 

そこは、

 

どんな存在にも脅かされることのない

 

 

全力で安心していられる世界です。

 

 

 

 

 

 


 

 

 

わたしは、

 

繊細でした。

 

 

 

 

そして今、たくさんのプロセスを経て

 

どこまでも弧を描いて広がることができる

図太さを手に入れたまでです。

 

 

 

 

 

 

 

 

どうか、人と関わることを、恐れないでください。

 

 

 

 

自分のことを、人にさらけ出すことを、

 

恐れないでほしいのです。

 

 

 

あなたの話を聞きたいひとが、います。

 

目の前で頷いているひとは、誰ですか?

 

 

 

 

 

そのままの、

 

そのままのあなたの話を

 

 

必要としているひとが、

 

 

いるのです。

 

 

 

 

 

世界は、あなたが想像するよりも

 

もっともっともっともっともっと、

 

 

 

温もりに満ちている。

 

 

 

あなたは、

 

 

愛されている。

 

 

 

 

 

 

そのままのあなたを

世界へ発する小さな勇気を

 

すべてのひとへ

 

 

 

 

 

 

 

Speak Out.

 

 

Anything about you.

 

 

 

 

 

 

 

元繊細な図太い女神より愛をこめて。

 

4 Comments

  • かおる Posted 01/14/2016 16:48

    (;_;)
    泣きたい

    • Mai Matsunaga Posted 01/14/2016 16:49

      かおるさん、泣いてくださいね。
      ちゃんと、護られています。

  • 鮎子 Posted 01/14/2016 22:45

    気づいたら涙が出てました。
    そのままの自分じゃいけなかった私に、
    そのままでいいんだよ、というメッセージはいつも心に響きます。

  • 弟子 Posted 01/15/2016 10:24

    まいさんのそういうところがわかっていたからこそ、
    先日のリフレクションのとき、なにも揺さぶられなかったのだと思いました。
    わたしが愛されていることや、絶対に嫌われないことに確信があったからです。
    でもそれはわたしに対してだけではなく、世界に対してそうなんだと、知っています。
    やっぱりまいさんは「女神」なのだと思います。

Commentする

投稿時メールアドレスは表示されません *は必須です