月と女性と手放しと

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こんにちは。

 

 

さて

サイクルは満月から新月へと向かい始めました。

もともと女性の身体は
「満月」時に生理がきて、
「新月」時に排卵がくるようにできています。

本能のままに生きることができていた
昔の女性がほぼ同時に生理を迎えていたのは
有名なはなし。

 

多少のずれはありますが、
「月」を意識しながら

「満ちてゆく」期間「受け取ってゆく」期間と

「欠けてゆく」期間「手放してゆく」期間を

上手に過ごせるようになってくると、

 

ほんとうに月の周期で生理がやってくるようになります。

 

わたしも過去、20代の頃は
悠長に月を見上げて生きる余裕などどこにもなく、

生理の周期と月の周期が重なることもなければ
ものすごく重いPMSに苦しむ
暗黒時代を過ごしてきました。

 

生理前の一週間は、完全なる鬱状態に入り
ささいなことでヒステリックにのたうちまわったり
「死んだほうがマシ」な数日間。
自分も世界も全否定しながら
周りに当たり散らしながら過ごす

苦しいだけのサイクル。

 

そんな辛い症状に効く暮らし方や
食べ物や、運動や、ありとあらゆる知識を詰め込みましたが、

いま思いかえせば

なにをやっても無駄でしたね。

 

魂レベルでこびりついている
根深い「感情」を解放しないことには、
そして自分のなかにある「女性性」を肯定しないことには
表面的に何をしたところで付け焼き刃でしかありません。

 

病院にいって、薬をもらうのもひとつの手でしょう。
最近では市販のPMSの薬も出ているそうですから、
そういうもので一時的にしのぐことも
漢方や自然療法の知恵を取り入れることも

決して悪いことじゃありません。

 

 

でも、わたしは自分の経験上、

わたしたちの中に溜まっている
「感情」を浄化してゆくこと、
そして本来の姿に戻ってゆくことができれば

最終的に「生理」の周期にさほど振り回されることは
なくなることを知っています。
もちろん波はありますし、
それに上手に乗りこなすコツはいりますが
でもただ
もっともっと心地のいい波になります。
自分で自分をコントロールできずに
人を傷つけてしまったり、
自分自身を傷つけてしまったりすることはなくなります。

 

 

わたしも過去ずっと長い間そうだったので、
生理前のヒステリーに苦しんでいる女性たちの気持ちは
痛いほどよくわかります。

 

でもいまは、

ああ、月がそろそろ満ちるなあと思い、
数日間食欲が上がって、甘いものもしっかり食べて、
そして無性にセッ クスがしたくなる夜を迎えて、
その欲求に素直に従いセックスか自慰行為をしたら、
次の朝にトイレの水が赤く染まる

 

そんな周期を宇宙の一部として
自然に体験しています。

これは、誰にでも本来備わっているちからです。
特別なことはひとつもありません。

 

 

 

満月の前後は仕事や予定を入れないようにして、

今日も子供を預けて一日のんびり過ごす、生理2日目。

 

 

こんな風に波に乗りこなしながら
暮らしていけるようになったのも、
不必要な古い感情を
どんどん手放すことに全力を尽くしてきた結果だと
思っています。

 

余分なものがそぎ落とされていけば、
本来の自分の姿が見えてきます。
そしてその本来の姿は、
どんな女性にとっても、
ただただ愛すべき魂そのもの。

 

自分のありのままを、
そうして受け入れることができて
そして自分が「女性」であることを
100パーセント受け入れることができるようになれば
自然と無理をすることはなくなるし、
自分のことを愛する
ひいては
まわりのことも愛せるようになります。

 

 

 

身体は、宇宙は、
排出したがる時期に入りました。

 

次に月が欠けきるまでに
不必要なものを

物理的にも精神的にも

手放すことを意識してみてください

 

 

わたしは今、自分にとって
かなり大きなものをひとつ、

「手放す」作業に入っています。

 

 

それは「大切」だったもので、
「大好き」だったもので、
そしてこれから自分が羽ばたくために
置いていくべき

「感情」。

 

 

手放したいけれど
執着してなかなかリリースできないものが
ある方は、

 

その「人」や「もの」の奥に隠れた

自分の深い部分に残る「感情」を一度
洗い出してみることをおすすめします

 

 

 

それが自分にとって大きければ大きいほど、
手放せたときにできるスペースは大きくなり、

そして次に宇宙から受け取れるギフトは
大きなものになってきます。

 

 

貪欲に、自分の願望に忠実に、
たくさんのものを受け取るために

 

「手放し」。

 

 

次の新月は、12月11日19時29分。

 

すべての女性の
それぞれの欠けていく期間に

 

幸あれ。

 

with Love,

 

 

 

 

 

 

 

 

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