平口さん

そうそう、感度が上がってる件について

平口さんのことを書きたかったのです

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感情を解放して「感度あがる」と
「セックスも気持ちよくなる」などなど。
感情=そのまま身体感覚ですので
自分の中にある「感じる」に敏感になると、
身体的な感度もそのまま比例して上がります。

 

ざわざわオエオエを、毎回きっちり感じ切って昇華させていくと、
自分のなかがどんどんクリアになって、
微細な❤︎ざわめき❤︎もとうとう見逃せなくなってきます。

 

そうするともう自分に嘘がつけないし、イコール
他人に対しても真っ向から関わっていくしかできなくなってきます。

 

 

ほんとに以前
自分のことが全然はっきり見えていない状態で
人と繋がろうとしていたので、
よくもまあごまかしごまかし
テキトーなことを言って
相手と表面的に繋がってこれたものだとわれながら愕然とします。

 

(そのときは本気。クライアントさんと話してて、

こじれてる方が時々支離滅裂で矛盾に満ちてるのを見まもってます。笑)
でもだからこそ、本当のパートナーシップは築けなかったですし、
いつも必ずどこかで歪みがでてうまくいかなくなりました。

 

 

 

 

 

平口さんの件でしたね、

わたくしは大のお気に入りの歯医者があって、
そこまで車で25分くらいかかって微妙な距離なんですが、
息子に歯が生え始めたときから月一で検診に行ってます。

 

いつだったか予防歯科で有名な熊谷先生をテレビで見て感動したわたくしは、
同じような理念でやってる歯医者を近所で探したんですね

そしてたまたま訪れたところが、偶然にも熊谷先生の教えを実践されているとこだったので

それからというものその歯医者に通い続けてるのです

 

まあ、もうひとつその歯医者がお気に入りの理由は、
若院長がタイプだった、それだけのことです。

 

それだけのことです。

 

 

知的で色白、頭が切れるが柔らかな物腰、それはもう最初訪れたとき、
妊娠出産を経てボロボロになっていたマツナガの口腔をその
イケメン(かどうかは不明)歯医者がチェックした時点で、
FALL IN LOVE 。

 

その頃には熊谷先生のことはすっかり忘れてましたね。

 

 

で、

 

何が残念って、歯の治療はそのトキめく若院長が出てきますが、
歯がすっかり綺麗に治ってしまったあとはというもの、

 

女の歯科衛生士さんしかも結構ザツい

ひとが担当となって、

彼女の部屋(全個室)で毎回歯の掃除&チェックのみ。

ときどきその若院長とすれ違って挨拶くらいはするものの、

 

一向に進展の気配がない

(←当たり前)ので、やーそろそろ25分運転して出かけるのも
めんどくさくなってきたなって思ってて、こないだたまたま機会があって
近所の歯医者にいくことになったんですよ

 

 

そこは普通の町の古い歯医者で、個室じゃないですし、

おじいちゃん先生の服がなぜかショッキングピンクでショッキングですし、
100均の鏡とか微妙にホコリかぶったアヒルの人形とか置いてあるようなとこです。

「あ〜やっぱりいつもの歯医者に行けばよかったかも・・」と後悔したのも束の間。

 

 

歯科衛生士さんがやってきて、口のなかをチェックしたり
歯の写真を撮ったりしていきます

 

——

 

 

「む?むむむ?こやつ・・・・・」

 

——

 

先ほど書いた、若院長に口のなかを触られるのは、
はっきり申し上げますが「気持ちよかった」です。

 

 

 

歯医者って、唇びよーんてされたり、歯茎をチクチクされたり、
とにかく「痛い」こと多いですよね。

 

わたしはそれがもう嫌で、だから、「手先の器用なひと」というか
ひとの身体に触る仕事なんだからそこに「心」のあるひとというか、
丁寧で「優しさ」が感じられる手つきのひとが

好きなんです。

 

 

これに関してはもう、
自分が他人の身体に触れるとき全てに通じます。

 

子供を抱くとき、触れるとき、叩くとき、
男に触れるとき、涙を拭うとき、街中で抱きしめるとき、
大好きな友人の手を握るとき。


どんなときでも、わたしはこの指先を使って他人の肌に触れるときは
細心の注意を払うこと
もてる全ての愛情を込めます。

 

 

先日「ボディワークももうちょっと学びたいなー」という内容を書きましたが、
自分がこういう心持ちで他人に触れていると、
逆に他人が自分の身体に触れるときには
ハッキリとそこに、愛情というか思いやりがあるかないかが

感じ取れてしまうんですね。

 

 

 

「他人に触れる」と書きましたが、
一人エッチのときに自分の身体に触れること、
自分の膣に自分の指を入れてみるとか、
私の場合は料理が好きですので、
野菜と自分の指先の対話、
全てに同じことが言えます。

 

 

 

 

それは、手先が器用とか、歯科衛生士として技術があるとかないとか、

それ以前の問題なのです。

 

 

 

 

そして話は戻ります。

 

 

近所の歯医者で担当してくれた歯科衛生士さん。

器具を唇にとりつけるときの手つき、言葉のかけ方、ブランケットをかけてくれるタイミング、顔へタオルをかける温もり、歯に当てる器具が他のどんな場所にも当たらないような絶妙な角度、微妙にデリケートな歯と歯茎の間をすり抜けていく風、その他もろもろ

 

120点。

 

 

 

 

 

思わず、胸元に取り付けてあった名札を横目で必死で見ました。
「平口」。

次にきたら絶対指名してやろうと思い、その名前を頭に叩き込みました。

 

 

 

そして最後、

少しの間、口を開けっ放しにしないといけなかった処置。

 

「唇にワセリン塗らせていただきますね、少しベトベトしますので・・・」

 

「・・・・・・・」

 

 

もうね、マツナガの渇いた唇に、平口さんのなめらかな指でヌルリ
ワセリンが塗り広げられた瞬間に、

 

FALL

IN

LOVE.

 

 

 

 

歯医者の椅子に腰掛けて、もう唇どころか
いろんなところが全身
感じまくってしまって愕然としながら

虜になっている奇妙な女がひとりいたことを

いったい誰が想像できたことでしょう。

 

 

 

 

唇って、当然なんですが、今更ですが、
ものすごい「性感帯」なんですね。

 

 

 

 

もう今まで毎回、歯医者にいって口開けっ放しで
あ〜、痛い〜、リップしっかり塗ってこればよかったわ〜。

 

 

とか思ってたのはいったいなんだったのかと思うほどの
平口マジック。

 

平口さん推定28歳彼氏ナシ、マスクをしていて顔は見えないが
大きくつぶらな瞳、ナチュラルカジュアルな印象の好感度大
期待の星歯科衛生士

 

 

 

さあこれから毎月のチェックは、
これから平口さんのところに足繁う通うべきか
今までの行きつけのところに行くべきか

悩めるわたくしなのでありました

 

 

 

 

そして話は戻りますが、
日々忙しく過ごしていたりして、自分の身体の感覚に鈍くなっている状態だと、
おそらく平口さんにワセリン塗ってもらっても
何も感じなかったと思います。

 

 

 

最近の自分の「感度」

が上がっていることも手伝って、

「感情の解放」、一粒で5度美味しい。

 

 

そんな風に思いながらオエオエざわざわの価値を再度見出した

わたくしなのでした。

 

 

 

 

 

 

 

 

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